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映画第二弾

おめでとうございます^^。

やっと決まりましたね、「るろうに剣心」第二弾が。
来年夏に二作公開だそうで京都大火編と伝説の最期編になっているとか。
原作ファンですが、前回が失望せずに済んだので今回は楽しみしております(笑
あ、でも分かんないか、二作目以降は難しいから・・・

それとアメリカ人も待望の(笑)志々雄役には藤原竜也さんだそうで、
どんな感じになるのか楽しみです。
個人的には北村一樹も良かったんだけど、藤原さんも名前が挙がっていただけに期待してます。
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仕事納め

皆様お疲れ様でした。今年も残すところ、あと二日。
何だかんだで一年が早いものですな。


26日に届いた「るろうに剣心」の DVDを観ながら部屋の片付けなどしてますが、
ほとんど画面に釘付けで掃除は捗っていません(笑)
うん、良いですよ。実写版「るろうに剣心」



監督は「龍馬伝」「ハゲタカ」の大友啓史氏で剣心は佐藤健君。
原作者の和月先生が推薦した佐藤君ですが、
映画を観るまでは、彼がここまで動ける役者さんだったとは思わなかったので
一原作ファンとして佐藤剣心と映画の完成度の高さに驚いてます。
「剣心が実在していたら、こんな感じかも」と思えた事が凄く幸せです^^

まあ、るろ剣は漫画なので、多少無理な所はありますが、
(斉藤の牙突とかね W)
それを差し引いても、私は良かったなと。
あと武井咲さんの薫が個人的に気に入りました。
やはりイメージが違ったので観る前は失敗感が既に自分の中にあったのですが(笑)
画面を通して見ると、逆に彼女が薫で良かったと思えました。
薫の芯の強さをよく表せているなと。

特典映像で大友監督、アクション監督の谷垣氏、佐藤君、プロデューサーの久保田氏の
四名に拠るビジュアルコメンタリーが非常に面白かったです。
完全にお客さん目線の感想が凄く親近感湧きました。
個人的に吉川晃司さんの話とかがウケました(笑)

この調子なら京都編か追憶編はやれる気はしました。
続編カモン!

あ、ちなみに詳しく書けないのですが、主題歌のONE OK ROCKについて
意外な繋がりを地元の方から聞いて
こちらも吃驚しました、ほんとに・・・



だんだんと・・

実写版「るろうに剣心」が思っていた通り、海外でもウケが良いようです。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
「るろうに剣心」にモスクワが熱狂


12月2日、モスクワのコンサートホール「コスモス」で開催された J-fest で
実写版映画「るろうに剣心」が公開された。
1000名収容の大ホールはほぼ満席となったが、モスクワの観客の熱狂ぶりはまるで、江戸時代の歌舞伎場にタイムスリップしたような感じを覚えさせるほどだった。

映画をこのように鑑賞することができるとは想像だにしなかった。
いや、これはもはや「鑑賞」というような傍から見るようなものではない。
映像に過ぎないという意識はどこかへ消え去り、まるで自分たちがその映像のなかで、一緒にその時間を駆け抜けているようだ。心配、歓喜、恐怖、動揺、笑い、そういったものを観客全員が全身で感じている。(以下略)


◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
映画を観た原作ファンも納得していた出来なので、世界のるろ剣ファンにも
本当に早く観てもらいたいです^^。

続々世界で公開

おめでとう~

イタリアでも大好評だった「るろうに剣心」は、
今後は台湾とフィリピン、ドイツ、それから2月14日から16日までの3日間、ロサンゼルス・ハリウッドで
開催される日本映画祭「LA EigaFest 2012」で公開ですね。

ちなみに最初フィリピンは入ってなかったそうですが、
日本の盛り上がりを見て、ファンの方々がワーナーと交渉するように
訴えかけて実現したとか。フィリピンの皆様おめでとうございます^^
しっかし「るろうに剣心」ロングランだったのにも係わらず、
TVや新聞で全然報道しませんね。のだめとかあったのに・・・

るろ剣おめでとう~

スペインの第45回シッチェス・カタロニア国際映画祭で上映されたんですね。10月4日に・・・。

私はてっきり10月6日の釜山国際映画祭のが海外初だと思い込んでて、
スペインのが先だとは知りませんでした・・お恥ずかしい・・・
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